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早めにフォニックスを学習する利点

 

phonics

スクールではKM2(小学校に上る前の、当スクールで1年ほど学習経験がある生徒さん)の生徒さんから順次フォニックスの学習を始めています。

 

それまでは、絵を見て、単語を音で覚えていく学習が中心ですが、フォニックスを学習し始めてからは、単語の綴りを見て読む学習に進んでいきます。

 

小学生のクラスでは、音を聞き取ってそれを綴る(スペリング)の練習を行います。

早い段階で、フォニックスを身に着けている生徒さんは、長母音(A)の音をしっかりと聞き取って書くことができます。

 

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講師が1〜5番の単語を読み上げた後に、音だけを頼りにノートに綴っていく練習です。

 

ちゃんと長母音Aの音を書きとれていますね。全て正しく綴れています。

 

フォニックスがわからない状態で、スクールに入会した生徒さんは最初、このように綴ってしまいます。

romaji

長母音Aの音が「ei」となってしまっています。nとmの聞き分けにも苦戦しているようです。

単語の最後に来る子音、”d” “m” “t”を”do” “mu” “to”と書いてしまうこともあります。

特にローマ字を最初に学習してしまうと、この傾向は顕著になります。

 

フォニックスを知らないまま中学生になると、libraryを「リブラリイ」friendを「フリエンド」とカタカナで覚えて綴りを覚えていくことになります。

これでは正しい綴りを覚えるのにとても苦労してしまいますし、間違えも多くなります。

発音も中学生特有のローマ字発音となります。

 

最終的に、英語は実践で使えないと学習する意味があまりありませんので、正しい綴り、発音を身につけられるようレッスンを構成していっています。

フォニックスについては小学校入学前から始めるのがベストです。

 

もちろん小学生から始めても遅くはありませんが、身に付けるまでに2〜4倍は労力を費やすことになります。

 

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仙台市太白区長町の英会話スクール イノセンスプラス

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