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mustとhave to の違い、使い分け

must

久しぶりの文法についての記事です。

どの生徒さんも今まで、

mustとhave toはどちらも「〜しなければならない」とほぼ同じ意味で学校の英語の授業などで学習したようです。

同じ意味なので、中には”must”の方が言いやすいのか、”must”ばかりを使ってしまう方もいます。

では会話で使う上で使い分けはどうすればいいのでしょうか…?

 

簡単です。使い分けずに「〜しなければならない」という意味ではいつも”have to”を使いましょう!

I have to get up early tomorrow.  明日は早く起きなくてはならない。

He is busy this week. He has to work late. 彼は今週忙しい。遅くまで働かなくてはいけない。

普段の会話では、ほとんど99%以上、”have to”を使うと思って下さい。

では、”must”ですが、どんな時に使われるのでしょうか?

日本語に訳すと同じ「〜しなければならない」ですが、使う状況が変わってきます

You must wear a helmet in this factory. この工場内ではヘルメットを着用しなければいけない。

You must stop at red traffic lights. 赤信号では止まらなければいけない。

このように、ルール客観的に見てしなければならないことに使われます。

necessaryを使って言い換えると、

have to = it is necessary for somebody to do something

must = it is necessary to do something

このようになります。”for somebody”のところが違いますね。

上の例文

I have to get up early tomorrow.を言い換えると、

It is necessary for me to get up early tomorrow. 明日の朝私は朝早く起きる必要がある。

つまり”for somebody”のところで「誰々にとって、私にとって、あなたにとって」など、あくまで各人の考えで「必要だ」と言っています。

対して”must”は”for somebody”がないので、「誰にとっても必要、誰が考えても必要、一般的に必要」という意味が強くなります。そのため、ルールを示すサインなどによく使われます。

must 長町

 

こんな違いから、”must”の方が”have to”より強い「しなければならない」という意味を持つと説明する人もいます。

会話で”must”を使ってしまうと、

You have to study more. あなたはもっと勉強する必要があります。

You must study more. 誰が見たってあなたはもっと勉強する必要がある。

このようなニュアンスに取られかねません。

ちょっと一般論を振りかざしているように聞こえてしまうかも。

昨年も簡単にこちらの記事でmust, have toの違いについて書きました。例文ももっと載せていますのでぜひチェックしてみてください。

must, have to の違い 〜しなければならない

仙台市太白区長町の英会話スクール イノセンスプラス

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