子ども向け英会話スクールに通わせたいけど
- 選ぶ基準が分からない
- 何を重視したらいいいか分からない、
などの悩みはありませんか?
私たちACEは仙台市長町、荒井、青葉通一番町で英語のアフタースクール(英語学童)を行っています。
今回は私たちACEの「他社スクールとは異なる強み」を他社スクールと比較しながらご紹介していきます!
そして最後には、どんなお子様がACEに向いているの?
をご紹介していきます。
英語アフタースクールACEと他社スクールそれぞれの強みとは?
ACEの強み
- 英語に触れる時間が長い
- この価格でマンツーマンレッスン、3時間学習
- 宿題がなく、自宅でのモチベーション管理の負担が少ない
- 自発的に学び、学習する習慣が身につく
ここから1つずつ詳しくご紹介していきます。
英語に触れる時間が長い
私たちACEは、子どもが英語環境で放課後を過ごせる環境作りを大切にしています。
一般的な英会話スクールだと、英会話スクール=授業に通うだけのイメージが強くあります。
効率的なレッスンであれば短時間での学習でも十分に英語学習の効果はあります。
ですが、英語学習は触れた時間の分だけ成長していく側面もあります。
だからこそACEの子ども達は英語と関わる時間をたくさん作り、「外国人講師と楽しく話して終わり」ではない一生ものの英語力を学んでいきます。
この価格でマンツーマンレッスン、3時間学習
ACEの価格設定は、1日3時間近くの英語学習を行いますが、週1回50分の英会話レッスンよりひと回り高い程度に抑えています。
かつ、グループレッスンではなくお子様それぞれの進捗や理解度にあった外国人講師によるマンツーマンレッスンを取り入れています。
大手のアフタースクールや英語学童と価格を比較していただくと、合計の費用も大きな差になるはずです。
その分を本人の興味のある分野の洋書の購入費用や先々のホームステイ、サマースクールなどのご予算に回していただければと思います。
宿題がなく、自宅でのモチベーション管理がすくない
英語学習の課題として、自宅でのモチベーション維持があります。
スクールにいる間はやる気があって積極的に学ぶのに、いざ自宅だと中々宿題に取り掛かれない事が多くあります。
宿題を出す事で子どもはもちろん、親御さんにも負担がかかる事があります。
なかなか子どもが宿題をやりはじめない、やっても期限ギリギリで終わらせる為にやる
など宿題によって生まれる悩みが多くあります。
私たちACEでは、宿題をださなくても英語がしっかり身につく学習を提供しています。
親御さんにも子どもにも負担が少ない方法でも、質の高い英語を学ぶ事が出来るのはACEならではの強みです。
自発的に学習する習慣が身につく
ACEでは子どもが自ら学ぶ習慣が身につくように、コーチと学習計画を立てます。
週に1度コーチが子どもと一緒に進み具合を確認します。
そこでヒアリングを行いながら自分にあったスピードで学習を進めていけるようにサポートします。
この作業を繰り返す事で、立てた計画に沿って学習する力が身についていきます。
最後には自分で目的を考えて読む本や、会話レッスンで克服したい事を計画し実行できる力を育んでいきます。
この力は今後の高校受験・大学受験でも役立てられるため、小学生のうちに身につけておくことで未来のライバルから一歩リードすることができます。
他社アフタースクールの強み
- 大人数での活動で生徒同士の交流が多い
- バス送迎
多くの大手アフタースクールでは、大きなグループでのアクティビティが中心となります。
一緒に授業を受ける事で子ども達は次第に仲良くなっていき、レッスンに積極的に参加するようになります。
するとどんどん学ぶのが楽しくなっていきモチベーションを維持する事に繋がります。
さらに周りの友達のレベルが上がるにつれて、自分ももっと頑張ろうと競争心を生む事にも繋がってきます。
一緒に受けることで周囲とお互いに高めあって行ける環境がグループレッスンの強みです。
月額料金に関しては、グループレッスンの方が金額が安いです。
高いイメージがある英会話スクールですが、グループレッスンだと手軽な金額ではじめやすいという強みがあります。
ACE,他社スクールそれぞれの弱みとは
ACE,他社スクールを比べた時にそれぞれ弱みとなる部分をご紹介していきます。
ご自身が重視しているポイントが弱いと感じる場合はそのスクールは合ってない可能性が高いです。
自分の求めているものに合う、合わないが簡単に分かるようにご紹介していきます。
ACEの弱点
- 生徒同士の交流が少ない
- スタート時の読み、書きのハードルが高い
- 体を動かすアクティビティが少ない
生徒同士の交流が少ない
ACEは他のアフタースクールと比較すると、生徒同士の交流が少ないです。
多読、プライベートレッスン、カウンセリングも生徒様ごとに行います。
ですが放課後を同じ空間で一緒に過ごし学習するので、スナックタイムなど、生徒同士の交流自体はしっかりあります。
体を動かすアクティビティが少ない
グループでのアクティビティは人数も多いため、一斉に対応できるスポーツやゲームなどの体を動かすアクティビティが多く取り入れられています。
一方、ACEでは生徒様ごとに単独で行うアクティビティがほとんどです。息抜きにストレッチ、休憩時間に短時間で終わるゲームなどは行いますが、これが中心にはなりません。
体を動かさないと落ち着かない…こういった子にはACEのカリキュラムは向かない可能性が高いです。
スタート時のリーディング、ライティングのハードルが高い
ACEでは早い段階からリーディング、ライティングに注力します。
その為、読む力、書く力を重点的に鍛えていきます。
ですが英語学習がはじめてのお子様にはすこし負担が大きいかもしれません。
英語学習も慣れないと大変な事もありますが、まずはこの基礎をしっかり固めてきます。
すると次第に英語を読めるように、書けるようになりその後の学習がスムーズになっていきます。
他社スクールの弱点
- 英会話を楽しむのが重視でレベルが上がりにくい
- 大人数でのアクティビティが多く効率が悪いことも
- 金額が高い
英会話を楽しむのが重視で身につきにくい
多くの大手チェーン系のアフタースクールでは、クラフトや歌、運動に絡めて会話中心の英語学習を行うことが多いようです。
ABCソングなど、初歩の段階の学習比率も高く、なかなか次のレベルに進みにくいようです。
また、大人数のグループのため、ライティングを中心とした細かい対応が難しい傾向にあります。
また英語4技能を上達させる為には、単語の意味や使い方を覚えるなどのインプットが欠かせません。
ですが会話レッスンだけではどうしてもインプットよりアウトプットが多くなり、結果として英語が身にきづらい傾向があります。
プライベートレッスンに比べると効率が悪い
大人数グループでレッスンを行うので、自分の弱点克服に時間を多くは使ってもらえません。
SNSでこんな不満を表す方もいるようです。
ほんと憤りを感じるんですけど「英語で遊ぶ学ぶバイリンガル教育」をうたうキッズ○ュオの1クラスの人数を聞いたらなんと60人とのこと。子ども60人につき先生1人で英語を学んでできるようになるわけがない。一言も喋らずに1日終わって年間学費が50万という事実。どうかこの叫びが関係者に届きますよう
— TARO (@taro0829) June 30, 2021
プライベートであれば分からない事をすぐに質問して克服して行くことができます。
講師も限られた時間で多くの生徒を見ないといけないので、1人に掛けられる時間も多くはありません。
金額が高い
当スクールと比較すると、4割増しから倍以上の金額となり、かなりの負担となるようです。
どういう人にACEがおススメか?
- 基礎からばっちり英語を身に着けたい
- できるだけ英語に触れる時間をもたせたい
- 自発的に子どもに学べるようになって欲しい
- 費用的な負担も減らしたい
これらの条件に当てはまる方にはぜひACEをおすすめします!
ACEをいいな、興味を持ったという方!体験レッスンやお問い合わせお待ちしております!