A: Are you going to the party this weekend? B: Yeah, I’m definitely going. A: 週末のパーティー行く? B: うん、もちろん行くよ。(行くことが明らか)
A: How did you do on the math test? B: I definitely failed. A: 数学のテストどうだった? B: 全然ダメだった。(明らかに落第点だ)clearly はっきりしていて明らかなこと
Why did Bob come into work today? He is clearly not feeling well. なんでBobは今日仕事に来たんだろう。明らかに体調悪そうなのに。
Clearly my next student isn’t coming, so I’m gonna go to DAISO and get some snacks. 明らかに次の生徒さんが来ないみたい、DAISOに行っておやつ買ってこよう。 (こんなこと、したことないですよ)definitelyは、客観的な事実、自分の意志などから確信していること clearlyは自分が観察して得られた情報から確信している時 に使います。 ちなみに、definitelyの方が会話では聞く機会が多いです。 前回説明したobviouslyですが、definitelyとの違いがあります。 definitelyはほぼ100%確信しています。客観的事実や自分が確実だと思っていることに使います。 obviouslyは、これに追加して、相手を少し下に見るようなニュアンスを感じられます。(そんなこと明らかだよ。なんで分からないの?) わかりづらいと思いますので例文をあげてみます。
It’s snowing a lot! It’s definitely cold out there. 雪がたくさん降ってる!外は寒いに違いない。(外が寒いのは明らかだ。) It’s snowing a lot! It’s obviously cold out there. Why are you wearing a T-shirt? 雪がたくさん降ってる!外は明らかに寒いよね。なんでTシャツなんか着てるの?
It is definitely an expensive restaurant. There is a sommelier. それは明らかに高級なレストランだ。ソムリエがいる。 This is obviously an expensive restaurant. Why did you pick this place? これは明らかに高級レストランだ。なんでここを選んだの?(お金ないって知ってるよね?)いかがですか? なんとなく違いがわかりますか? 同じ意味だと思って、obviouslyを使い過ぎると、ちょっと嫌がられてしまうかもしれませんよね。 「そんなの明らかだよ、はっきりしてるよ(なぜわからないの?)」こんなニュアンスがありますので、使うときは気をつけましょう!! ※当ブログはアメリカ人の英語講師が監修しています 覚えたフレーズはすぐにレッスンで使ってみましょう!
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