“must”と”have to”、使う場面が違うって知ってました?
こんにちは!
今回のEnglish Lessons with Lauraは「文法」のレッスンです。
日本語では「~しなければならない」と訳される
“must”と”have to”
英語表現をするとき、この2つをきちんと使い分けられていますか?
「車に乗ったらシートベルトをしなければなりません」
「週末は部屋を掃除しなきゃ」
こう言いたい時に使うのは、”must”でしょうか?それとも”have to”でしょうか?
なんとなく感覚で使っている人も多いかと思いますが、
実は結構間違っていることも多いのです!
今回のレッスンで、使い分けを身につけて、より自然な英語表現を身につけましょう!
今回のレッスン動画の見所!
“must”と”have to”の使い分けのポイントは2つ
- 「書く」のか「話す」のか
- 「なに」について話すのか(扱う内容)
場面や内容によって変わってきますので、そこをしっかり理解しましょう!
また”have to”の発音にも注目!
多くの日本人が“ハフ トゥー”と発音しがちですが、ネイティブの発音は少し異なります。
※もっと短くなります!!
使い分けと発音を、一緒に動画で練習していきましょう!
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