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未来を表すwillとbe going toの違い

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中学校で未来形を習うとき、次の2つの表現を最初に習ったと思います。

willとbe going toですね。

中学生、高校生に聞くと、この2つの違いは特に意識して習わなかったそうです。

実際は、使い分けがあります。

 

まず、willですが、会話をしていて、その場で未来に何かをすることを決めた状況で使います。

 

(レストランでオーダーを聞かれて)

I will have some juice.  ジュースにします。

 

 

I didn’t know you were busy, so I will leave soon.

あなたが忙しいのを知りませんでした。すぐ帰りますね。

 

 

A: Did you talk to the boss? B: Oh! I forgot, I’ll call him now.

Aさん:上司と話した? Bさん:あ!忘れた…今から話すよ。

 

このように、その場で決めた未来に起こす行動は、willを使います。

(be going to が使われる例外もありますが、レストランのオーダーではwillしか使えません。)

 

ではbe going toはどんな時に使うのでしょうか?

 

be going toは未来にやろうと決心した行動(必ずしも段取り、計画されていない)に対し使われます。

 

I’m going to tell my mother that I broke her phone.

電話を壊したこと母に話そう。

 

 

I don’t like this job. I’m going to quit.

この仕事が好きじゃない。辞めよう。

 

(この場合は通常willを使いません。過去からの流れで、今決心した!という状況ですので、会話の中でパッと決断したwillが使えません。)

 

ある出来事が近い将来起こることを信じている場合にもbe going toは使われます。

 

It’s so cloudy. It’s going to rain.

すごく曇っているね、雨が降るよ。

 

I don’t feel good. I think I’m going to be sick.

気分が悪い…吐きそう。

 

He doesn’t study at all. He is going to fail the test.

彼は全く勉強しない。きっと落第するだろう。

 

また、会話だと通常、be going to は be gonna に変化します。

(わざとゆっくり話す場合はbe going toと話される場合がありますがまれです。)

 

上で挙げた文章は通常、

I’m gonna tell my mother that I broke her phone. 電話を壊したこと母に話そう。

 

I don’t like this job. I’m gonna quit. この仕事が好きじゃない。辞めよう。

 

It’s so cloudy. It’s gonna rain. すごく曇っているね、雨が降るよ。

 

I don’t feel good. I think I’m gonna be sick. 気分が悪い…吐きそう。

 

He doesn’t study at all. He’s gonna fail the test. 彼は全く勉強しない。きっと落第するだろう。

 

と話されます。

 

また、be doingの進行形の形で未来を表すこともできます。

ネイティブの会話ではよく出てきます。

 

未来に行うことで、計画や段取り、調整をして行う行動は進行形の形で未来を表します。

He is playing soccer on Monday. 彼は月曜日にサッカーをする予定です。

 

I’m having dinner with Tom tonight. 今夜、Tomと夕ごはんを食べます。

 

I’m going to Chicago on business. 仕事でシカゴに行きます。

 

I’m meeting my coworkers at Sendai station. 仙台駅で同僚と会うことになっています。

 

このように事前にアレンジ、計画した未来の予定に対し使われます。

 

英会話学習者で、この「進行形」の形を未来形として使う方はあまりいません。

ネイティブはよく使う表現ですので覚えましょう!!

 

気をつけたいのが、

 

「be doingを使う未来形では、これをwillに置き換えることができない」

 

ところです。

 

しかし、人や状況によってbe going toが使われる場合もありますが、「事前にアレンジ、計画した予定」に対しではbe doing を使うのがベターです。

 

状況によってはwill,be doing, be going toを入れ替えて使う場合もありますが、基本は上に挙げた通りです。

難しいですね!

 

※当ブログはアメリカ人の英語講師が監修しています

 

覚えたフレーズはすぐにレッスンで使ってみましょう!

仙台市太白区長町の英会話スクール イノセンスプラス

 

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