当ブログはアメリカ人の英語講師が監修しています
Hey. How’s everybody doing? It’s Laura.
みんな元気かな?ローラです。
今日は、
英語で丁寧にお断りしたい
時の表現を紹介していきます!
お友達から誘われたけど断りたい…
勧められたけど(必要ないから)断りたい…
なんてこと、たまにありますよね?
では例を交えながら説明していきます!
提案を断る時
例えば、いつも飲まないコーヒーを勧められた時
Would you like some coffee?
コーヒーはいかがですか?
No, thanks. I don’t drink coffee.
結構です。コーヒーは飲まないんです。
このように、
No, thanks.
ということができます。
日本人の英語学習者で多いのが、
ただ ”No” とだけ答えてしまう人です。
ネイティヴからすると、とても失礼な印象になります。
気をつけましょう!
”No”のあとに”thanks”とつけるだけ!です。
断る理由を付け加えてあげると、相手にも親切です。
お誘いを断るとき
予定が入ってる日に限って友達からご飯誘われちゃった。
という時に使える表現です。
Would you like to have lunch with us ?
私たちと一緒にランチに行きませんか?
I’d love to but I can’t. I need to finish this task.
すごく行きたいんですけど、この仕事を終わらせないといけないので…。
I’d love to but
を使って、
本当はしたいんだけど・行きたいんだけど…
という表現になります。
場合によっては
How about tomorrow?
明日はどう?
なんて別の提案をしてみるのもいいですね。
覚えた英語はすぐに使ってみましょう!
ローラが解説!間違えやすい英会話
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