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【アメリカ人が解説】英語で使えるフレーズ get going

get going 今日は英会話で使えそうなフレーズ”get going”です。 「さあ行こう」、「さあ始めよう」というニュアンスですね。 ただの”go”や”start”に比べて、時間がなく、差し迫った感じです。 会話ではよく使いますので、ぜひ覚えて下さい。
The bus is leaving soon. We’d better get going. バスがもうすぐ出発しちゃうよ、急がなきゃ。 It’s getting late. I should get going. (例えば夜遅くまで話し込んで…)遅くなっちゃった、もう行かなきゃ。 I have to pick up my kid at school. I’d better get going. 子どもを迎えに行かないと。もう行かなきゃ。 A: The TOEIC test is in two weeks, but I haven’t studied at all. B: Ooh- You’d better get going. A: TOEICテストまであと2週間だ。けど全然勉強してないや。 B: えー!勉強しなよ。
例文をいくつか出しましたがいかがですか? 日常会話ではよく出てきそうなフレーズですね。 覚えたフレーズはすぐにレッスンで使ってみましょう! ※当ブログはアメリカ人の英語講師が監修しています

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