日本語字幕なしでも英語がわかる?初中級者向けYouTubeで動画配信中!

【アメリカ人が解説】日本語と意味が違う?「give up」は使い過ぎないようにしましょう!

ローラ
ローラ

Hey. How’s everybody doing? It’s Laura.

みんな元気かな?ローラです。

今日は「あきらめる」という表現について説明します!

よく英語初心者の方が「あきらめる」と英語で言いたいときに使うのが、

give up ギブアップ

です。

日本語でもカタカナ英語としてよく使われているのを耳にします。

確かに辞書には「あきらめる」という意味で載っているのですが、日本語の「あきらめる」と同じようには使えません

この図のように守備範囲が違います。

例文を紹介しながら説明していきます!

記事の下に動画をつけています。文法の解説と発音などの確認に使ってください!

日本語の「あきらめる」とちょっと違う?give up

カタカナの「ギブアップ」は「あきらめる」という意味で使われます

なじみがあるので、英会話になっても”give up”を多用してしまう方が見られます。

今まで聞いたことのある、”give up”を使った良くない例文を見ていきます。

“give up”を使った良くない例文

I gave up going to swimming class, because I didn’t feel well.

体調が悪かったので、水泳教室に行くのをあきらめました

これのどこがおかしいのでしょうか?

実は、英語の”give up”は

精一杯の努力をしたけどあきらめた

それができるように全力で頑張ったけど、最終的にあきらめた

という状況で使われます。

体調が悪いのは自分の努力ではどうにもなりませんので、

(日本人的には体調管理も努力で…と思う人もいるかもしれませんが)

次のように”couldn’t” 「〜できなかった」を使うのが自然です。

I couldn’t go to swimming class, because I didn’t feel well.

体調が悪かったので、水泳教室に行けなかった

このように表現します。

他にも、「材料がなかったのでケーキ作りを諦めた」は、

I gave up making a cake, because I didn’t have the right ingredients.

適切な材料が揃っていなかったので、ケーキを作るのをあきらめた

と言いたいところですが、
こちらも、

I wanted to make a cake but I couldn’t, because I didn’t have the right ingredients.

適切な材料が揃っていなかったので、ケーキを作れなかった

このように表現するのが適切です。

努力しても、頑張っても、必要な材料がなければケーキは作れませんよね。

could not

を使うほうが自然です。

他には、

I gave up eating at the new restaurant, because the line was too long.

沢山の人が並んでいたので新しいレストランで食事するのをあきらめた

こちらの文は、

I decided not to eat at the new restaurant, because the line was too long.

(直訳)沢山の人が並んでいたので、新しいレストランで食事をしないことにした

が自然に聞こえます。

こちらの和訳は違和感があるかもしれません。

新しいレストランで長蛇の列に並んでまで食べない

という選択を自分でしたので、”decide” を使っています。

どうしても、そのレストランで食事がしたくて、長い列に長時間並んで、最終的にしびれを切らして、もう時間がないし、疲れたし今日はやめておこう

という状況であれば、give up を使うことができます。

かなり頑張ったのに最終的にあきらめた状況ですね。

日本語の「あきらめる」という言葉より「守備範囲の狭い」give up

“give up”は辞書では「あきらめる」と和訳されています。

が、日本語の「あきらめる」と比べると守備範囲が狭いです。

日本語の「あきらめる」と同じ感覚で使ってしまうと、使いすぎになってしまいます!

繰り返しますが、”give up”は「何回も挑戦して、たくさん努力して」その結果できなかったことに使います。

I gave up making a cake.

ケーキを作るのをあきらめました。

と言った場合、先ほどの例文のように、

材料がなくて…

などの理由ではなく、

何回も作ったけど、おいしく出来なかったし、形も変だし、結局作るのをあきらめました。

という状況です。

I gave up studying English.

英語を学ぶのをあきらめました。

こちらは

色んな本を買ったり、学校に通ったりして、

何回も英語を学習しようとしたのに、

結局、難しくて学習をやめてしまった

場合です。

(皆さんはgive upしないでくださいね!)

他にも…give upのよくある使われ方

ネイティブは”give up”を

やめたほうが良い習慣をやめた時の表現

としてよく使います。

He gave up gambling.

彼はギャンブルをやめた。

 

I gave up smoking.

私はタバコをやめた。

 

She gave up drinking.

彼女は飲酒をやめた。

繰り返しになりますが、日本語の

「ギブアップ」

とは同じ感覚で使えませんので注意しましょう!

記事の下に動画をつけています。文法の解説と発音などの確認に使ってください!

Lauraのオンラインスクールのご案内

NeWorld English(ニューワールドイングリッシュ)

子どもオンライン英会話 NeWorld Kids (ニューワールドキッズ)

Flipped Learning (反転学習)を取り入れたカリキュラムは、

今までより自信を持って話せるようになった!

と好評です。

私のスクールの特徴
  • Flipped Learning (反転学習) を取り入れた新しい学習スタイル
  • レッスンの内容をいつでも動画で予習復習
  • 学習者のオンラインコミュニティで学び合う
今までのオンラインでの英語学習の悩み
  • 学習はレッスン中のみ、新しい単語や表現に慌ててしまう
  • 予習復習の機会がなく、レッスンを受けた後すぐ忘れてしまう
  • YouTubeで英語学習動画はよく見るけど、結局覚えられない

この組み合わせで今まで以上に効果的な英語学習が可能になります。

無料体験レッスン実施中

カウンセリング(学習相談)のお申し込みで最大2回の「無料体験レッスン」プレゼント

子どもオンライン英会話 NeWorld Kids (ニューワールドキッズ)

では、上の特徴に追加して、

CLIL(内容言語統合型学習)を活用したコースがぞくぞく追加されています。

NeWorld Kidsでは、英語「を」学ぶレベルから、英語「で」学ぶレベル を目指します。

アルファベットの学習から、CLILを活用した「英語で科学や動物、歴史、異文化など子ども達の興味をひくトピック」を英語「で」学ぶことで、英語でのコミュニケーション力や表現力を身につけていきます。

動画でも解説しています!発音なども確認しましょう。

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です