I might = it is possible that I will…. (…するかもしれない。…する可能性がある。)というように未来のことを表すのに使います。(possibleは「可能な」という形容詞です。)
I might go to the movies tonight. 今夜映画に行くかもしれない。 I might see you tomorrow. 明日あなたに会うかもね。 It might snow today. 今日は雪が降るかもなぁ。すべてまだ確定していない未来のことについて言っています。 そして、mayもmightと同じように使えます。 結論を言うと、「mayとmightはあまり違いがない」と言っていいでしょう。 他の英語について解説しているサイトもいくつか確認しましたが、「mightはmayより起こる可能性が低い時に使う」と説明しているものが結構ありました。 Lauraや他のネイティブの講師に確認したところ、「可能性の違いはない。両方同じ意味で使えるが、現在はmightを使う人が多い。」とのことです。 mayを使うとすこし古臭い感じがします。 また、mayは「許可をもらうときに使う」とおぼえている人が多いと思います。 (学校で最初に習うmayは “May I help you?” あたりでしょうか?) 例えば、
May I ask a question? 質問してもよろしいですか? May I open the window? 窓を開けてもよろしいですか?このような文章です。 こちらも現在ではあまり使われなくなってきているようです。 今ではcanが主に使われています。
Can I ask a question? 質問してもよろしいですか? Can I open the window? 窓を開けてもよろしいですか?覚えたフレーズはすぐにレッスンで使ってみましょう!
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